藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号
アンケート内容は、お子さんの年齢、お子さんの身長、体重、1週間のうちの入浴回数、入浴している場所、1回当たりの入浴にかかる時間、訪問入浴を希望するか否か、訪問入浴を希望する場合、希望する回数、入浴に関して現在お困りのこと、その他御意見です。 この内容で18人の方に御回答いただきました。回答をいただいた方のお子さんの年齢は、下が6歳から、上が19歳、平均年齢は12歳です。
アンケート内容は、お子さんの年齢、お子さんの身長、体重、1週間のうちの入浴回数、入浴している場所、1回当たりの入浴にかかる時間、訪問入浴を希望するか否か、訪問入浴を希望する場合、希望する回数、入浴に関して現在お困りのこと、その他御意見です。 この内容で18人の方に御回答いただきました。回答をいただいた方のお子さんの年齢は、下が6歳から、上が19歳、平均年齢は12歳です。
また、無料入浴回数を3回から増やしてほしいという声もあります。継続していくためにも、無料で続けていただきたいことは大前提ですが、一つの考え方として、福寿カードプラス入湯券発行で利用回数を決め、その枚数で利用回数増も決められると考えます。ほんの少額の負担もお願いするようなことも継続維持の中ではあるかと思います。ただ、利用者の声を大切にすることは一番であります。御検討をお願いいたします。
利用している方や川崎市肢体不自由児者父母の会連合会からは、訪問入浴回数を年間を通して月8回にしてほしいと強い要望が寄せられています。横浜市では週2回、夏期は週3回利用できます。月6回というのは、5日に1回しか入浴できないことになります。夏期でも4日に1回ほどの入浴になりますが、この猛暑を考えるとき、これでは余りにも少な過ぎます。
川崎市肢体不自由児者父母の会連合会からも、訪問入浴回数を年間を通して月8回にしてくださいと強い要望を伺っています。大阪市の重度障がい者入浴サービスの利用料は4つの階層に分かれています。サービス1回につき、生活保護受給世帯の方はゼロ円、市民税非課税の方はゼロ円、所得税非課税の方は100円、所得税課税の方は400円です。利用回数は月8回です。
以前、寝具の洗濯もされていて、やはり利用者が少なくて、最近はそこの対象にはなっていないというお話だったのですけれども、寝たきりであるとなかなかトイレに行けないというところで、介護保険で使える入浴回数以上の入浴をさせてほしいだとか、汚れてしまうこともあるので、寝具の洗濯をしてほしいだとかというお声をいただいたりもするのですけれども、新たな試みみたいなものの検討はどうなのでしょうか。
昨年末、全国的な市民団体が行った相談、聞き取りなどでは、食事が削られている、入浴回数が月1回になっている、耐久消費財の買いかえができない、サイズの合わない昔の服を着続けている、真冬に灯油が買えず肺炎になったなどの深刻な実態が寄せられたとのことであります。また、さらなる削減の方針に対して、もう削るところがない、死んでくれと言われているようだ、こうした痛切な訴えが出されたということでもあります。
「食費しか切り詰めるものはない」と1日3食を2食に減らしたり、入浴回数を減らし、洗濯機も使わず手洗いで済ますという話も聞こえてきます。特に、このところの異常気象により、夏、冬の暑さや寒さは我慢しがたいものがあります。「熱中症」になり命にかかわる事態も起こっています。エアコンは電気代が高くつくので使えない、使っても短時間で我慢する。
「食費しか切り詰めるものはない」と1日3食を2食に減らしたり、入浴回数を減らし、洗濯機を使わず手洗いですますという話も聞こえています。特に、このところの異常気象により、夏、冬の暑さや寒さは我慢しがたいものがあります。「熱中症」になり命にかかわる事態もおこっていますが、エアコンは電気代が高くつくので使えない、使っても短時間で我慢するというのが生活保護利用者の共通した声です。
と、1日3食を2食に減らしたり、入浴 ┃ ┃回数を減らして、洗濯機を使わず手洗いで済ますという話も聞こえてきます。 ┃ ┃ 特に、このところの異常気象により、夏の暑さや冬の寒さは我慢しがたいもの ┃ ┃があります。
また、家庭において入浴することが困難な方につきましては、巡回サービス車が家庭を訪問し、浴槽を部屋に持ち込み、入浴サービスを実施しているところでございますが、十分な入浴回数が提供できていないのが実情でございます。
例えば、新聞の広告を見て少しでも安いものを求めたり、│ │水道代を減らすために、水道の出を細くしたり、また、入浴回数を減らしたりしています。さら │ │に、電気代を減らすために、夜は早く寝るようにするなど、いろいろと苦労をしています。下水道│ │使用料金は、水道の使用量にかかってくるため、より水が使いづらくなります。
また、入浴回数の上限も週3回と拡大するなど努力をしている。さらに、中途障害者の受け入れについても、法人の経験に基づき支援体制を整え対応している。また、重度障害児の利用が多いため、看護師、理学療法士を配置している。特に介護職員については常勤雇用としている。
次に,重度障害者の方々への入浴支援援護事業でございますが,夏期の入浴回数の増加を図るなど高齢者と同水準のサービスが提供できますよう関係局とも協議してまいりたいと存じます。 次に,福祉バスの運行回数についてでございますけれども,今後の利用状況等推移を見ながら工夫をしてまいりたいと存じます。以上でございます。
初めに歳入でございますが,13款国庫支出金は1,863万9,000円の増となっておりますが,これは2項2目健康福祉費国庫補助金の老人福祉費補助で,家庭での入浴が困難な65歳以上の在宅寝たきり老人の方を対象に訪問入浴車での入浴回数を拡充することに伴うものでございます。
また,入浴回数につきましては,平成4年度までは月2回でございましたが,平成5年度,6年度は夏季の7月から9月まで月3回,平成7年度,8年度は7月から10月まで月3回,さらに本年度は6月から10月まで月3回とするなど,段階的に拡充を図ってきたところでございます。今後も引き続きまして,高齢者保健福祉計画の達成目標であります月4回の実施に向けまして努力をしてまいりたいと考えております。
入浴回数の拡大について今までも要望してきましたが,どのようにお考えでしょうか。また,高齢者だけでなく障害者も含めて拡大をすべきだと思いますが,伺っておきます。夏場の3回の利用者は,対象者の4割しか今利用してないということです。高齢者と家族の期待が多いにもかかわらず4割ということはどうしてなのか,お伺いをします。 次は,土木局長に京浜急行大師線の立体事業について伺います。
そこで市では、在宅ケアの充実のため、家庭での入浴困難なお年寄りの障害者に対しましては、訪問入浴回数の増加、また日常生活用品の充実を図る、こんなふうなことを行いながら現在進めておりますし、社会福祉協議会では、ホームヘルパー制度をより確実なものにするために登録ヘルパーの導入とともに、早朝、夜間のヘルパーの派遣、こういったものも実施できるように現在検討中でございます。
この事業におきます入浴回数につきましては,ご案内のとおり平成4年度までは月2回でございましたが,平成5年度,6年度は夏期の7月から9月まで月3回を実施し,平成7年度は7月から10月まで月3回とするなど,制度の拡充を図っているところでございます。今後につきましては,引き続き高齢者保健福祉計画の達成目標である週1回の実施に向け,努力してまいりたいと存じます。
次に、86ページ、4目老人福祉費でございますが、要援護老人対策としての入浴サービス事業費6,420 万円では入浴回数の増加を図るとともに、はり・灸・マッサージ治療費助成事業費675 万3,000 円につきましては、受療券の交付枚数の増加を図っております。 次に、96ページでございます。
この事業におきます入浴回数につきましては,ご案内のとおり,月2回,夏期の7月から9月までについては月3回となっておりますが,このほか,デイサービス事業及びホームヘルプ派遣事業における援助メニューとしての入浴サービスもございます。